「長崎県立大学と㈱親和銀行、㈱ふくおかフィナンシャルグループによる産学連携の協力推進に関する協定」を締結しました

 平成27年12月17日(木)、本学佐世保校において「長崎県立大学と(株)親和銀行、(株)ふくおかフィナンシャルグループによる産学連携の協力推進に関する協定」締結式を行いました。この協定は、長崎県立大学・(株)親和銀行・(株)ふくおかフィナンシャルグループが相互に連携・協力して、地域中小企業の発展と豊かな地域社会の形成に貢献することを目的としています。

協定書に調印した太田学長(右)と吉澤頭取

記念撮影

 締結式では、親和銀行の吉澤俊介頭取と本学太田学長が協定書に調印を行いました。その後の挨拶で吉澤頭取は、「学生の地元就職に貢献するため、銀行のネットワークを生かした情報提供や様々な支援を進めていく。大学と一体となって地方創生にあたる必要がある」と述べられました。

挨拶する太田学長

会場の様子

 また、太田学長は「本学では知識伝搬型の講義だけでなく、学生の主体性を生かした能動的学修を積極的に進めている。今回の協定締結により、銀行のネットワークやノウハウを生かした地域貢献活動や、地元就職率の向上も期待できる。」と協定を活かした大学運営の抱負を述べました。

 
具体的な協力内容は以下のとおりです。
(1)銀行の取引先企業からの技術・経営相談への対応
(2)大学の関係する地域中小企業からの金融相談への対応
(3)大学の研究成果等のシーズと地域中小企業の技術ニーズとマッチングのコーディネート
(4)大学発ベンチャーや地域発ベンチャーの支援
(5)セミナーや講演会等、地域中小企業の技術ニーズの情報収集及びそれに対する情報提供
(6)地方創生に関すること
(7)その他大学及び銀行が合意した事項