『雨の足音プロジェクト』がグッドデザイン賞を受賞しました

 本学と九州オリエント測量設計株式会社、長崎市が連携して実施した『雨の足音プロジェクト』が2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。同プロジェクトでは、雨の日の長崎をもっと楽しんでもらうことに価値を置き、雨の日でも楽しめるおすすめスポットなどを記した「雨のまちぶらマップ」をデザインしました。

雨のまちぶらマップ3種

エリアごとに色分けされています

中は詳細なマップになります
(浜町・銅座・新地・館内エリア)

 福岡女子大学国際文理学部環境科学科 庄山茂子教授(制作当時:国際情報学部情報メディア学科教授)、国際情報学部情報メディア学科の4年生6名(笹田美沙都さん、平野沙季さん、清竣喜さん、江頭絵里沙さん、溝上夕稀さん、岩波彩華さん)が本学よりこのプロジェクトに携わり、平成27年9月30日に田上富久長崎市長及び太田学長へ受賞報告を行いました。
 プロジェクトに携わった学生より「雨でも楽しいデザイン、利用者がわかりやすいようなデザインを心掛けました。社会との関わり方を学ぶことができ、勉強になりました。貴重な経験でした。」と報告があり、田上市長から「受賞おめでとうございます。発想がとても良く、マップを制作することと観光することは異なる経験ですので、難しい点もあったと思います。これからも新しいチャレンジをしてほしいです。長崎にとっても嬉しい受賞です。」とお祝いのお言葉をいただきました。
 また、太田学長から「この受賞は大きな自信になったことと思います。先輩ができれば自分もできると後輩の方々は思うはずです。今後も皆さんの活躍を期待しています。」と激励の言葉が述べられました。
 

【田上市長報告時の様子】

 

【太田学長報告時の様子】

 

【受賞デザイン】
『雨の足音プロジェクト』
【分類】
地域・コミュニティづくり/社会貢献活動
【概要】
長崎は日本有数の観光地であるとともに、雨を題材にした歌や異国情緒あふれる情景などから「雨の似合う街」としても知られている。一般的に「雨」と言えば良い印象を持つ人は少ないが、長崎には「雨」をプラスに変換できる様々な「資源」を持っている。その「資源」に日常的な「雨」を組み合わせ、関連する様々な取り組みを地域・学校・企業・行政等が連携し、「雨」を活かした地域づくりを目指す。本プロジェクトを通して、観光客だけでなく地域住民にも「雨の長崎」の魅力を再発見させることで、雨の日がもっと楽しくなる、「雨の日も賑わうまちづくり」の出発点と捉えている。

◆大学HP 長崎市まちなか賑わいづくり活動支援事業として、情報メディア学科生が県内企業と「雨のまちぶらマップ」を作成しました

◆グッドデザイン賞については こちら