海外ビジネス研修(中国)を実施しました

平成27年8月24日~27日、中国での海外ビジネス研修を中国福建省厦門(アモイ)市(佐世保市の友好都市)で実施しました。中国でのインターンシップは初めての試みです。
 現地受入企業である全日本空運(株)アモイ支店(以下、「ANA」という)と、富士電気化学(有)(以下、「FDK」という)において、本学経済学部の学生6名が参加しました。
 学生達は事前講義を受けたうえ、現場に入りました。ANA社では、旅客部門における旅客運送・運航見学のほか、貨物部門の業務も体験しました。一方、FDK社では、管理部門、生産管理部門、購買物流部門に配置され、会社の仕組み、仕事の流れを肌身で感じました。短い研修でしたが、学生達は真剣に企業関係者の話を聞き、一生懸命取り組んでいました。

FDK社の事前講義

ANA社の事前講義

作業服で現場へ

研修終了時の8月28日に開催した研修の感想と反省点をまとめた報告会では、出席した企業の代表者から学生達は短期間で研修先の特徴、仕事の内容など把握・理解できていると、高い評価を受けました。
 また、厦門市に派遣されている佐世保市職員の金子泰雄さんより「厦門で生活してみて考えたこと」と題したお話を伺う機会もあり、厦門滞在の経験談などを伺いました。

研修報告会の様子

金子さんにお話を伺う様子

今回の研修を通して、学生達は国際的な視野を広げたほか、「日系企業の現地化」に対する理解を深めることができました。
 この経験が就職や進路へ活かされることを期待しています。