学生広報スタッフ研修会を開催しました

 平成26年12月12日(金)、本学シーボルト校において、学生広報スタッフのスキルアップを目的とした研修会を開催しました。この研修会は、ながさき県民大学の「長崎新聞社出前講座」を活用して、長崎新聞社NIE・読者ふれあい室 室長である蓑田剛治氏をお招きし、「魅力ある記事・文章の書き方~新聞製作のノウハウを生かして~」とのテーマで説明いただきました。研修会は、佐世保校にも遠隔講義システムで中継し、学生広報スタッフ・教職員合わせて15名が受講しました。
 研修は、蓑田氏の記者経験をもとに、取材マナーや紙面レイアウト、記事の書き方など丁寧にご説明いただきました。また、実際の新聞を活用しながら終始穏やかな雰囲気で進められました。

 
蓑田 剛治氏   研修の様子
     

 研修の中で、「長崎新聞社が他紙と違った存在を目指すように、県立大でも県立大のアイデンティティが重要となる」などとアドバイスをいただき、学生は自分の大学のアイデンティティについて真剣に考えていました。
 また、質疑応答では学生からの質問に対して、蓑田氏の考えが述べられ、ひとつひとつ熱心に回答していただきました。

 
シーボルト校会場の様子   佐世保校会場の様子
     

 研修会を通して、学生は普段の生活ではあまり聞くことのできない話に熱心に耳を傾け、取材活動に取り組む姿勢を学んでいたようでした。今後は、研修会で学んだことを生かし、これからの学生生活がさらに充実することに期待します。

※学生広報スタッフとは
 長崎県立大学の広報活動を充実させるために、学内の情報収集や情報発信に積極的に携わる学生のこと。平成26年9月より活動開始。主な活動内容として、大学案内や広報誌「clover」の制作、学内イベントの取材などを行う。