学術講演会(日本ホスピタル・クラウン協会 大棟耕介理事長)を開催しました

 12月13日(土)、日本ホスピタル・クラウン協会理事長である大棟耕介氏を本学シーボルト校にお招きし、「大人が笑えば子どもは笑う~子どもは空気を敏感に感じている~」と題した講演会を開催しました。講演会は、佐世保校にも遠隔講義システムで中継し、地域の方々や学生・教職員など約100名が聴講しました。
 

大棟 耕介 氏 パフォーマンスの様子
     

 ホスピタル・クラウンとは、クラウン(道化師)が病院へ行って入院中の子ども達に対してパフォーマンスをする活動です。現在、北海道から沖縄まで日本全国61の病院で活動されています。
 講演は、大棟氏のクラウン活動での経験をもとに進められ、バルーンや机を利用したパフォーマンスには会場から驚きの声があがりました。
 また、聴講者に向けて「子どもは、お母さんの気持ちを敏感に感じている。お母さんが笑えば子どもも安心して笑える環境になる」と述べ、笑いの重要性について言及しました。

主会場(シーボルト校)の様子 遠隔会場(佐世保校)の様子
     

 次回講演会は、12月20日(土)13時30分から佐世保校を主会場、シーボルト校を遠隔会場として開催いたします。皆さまのご来場をお待ちしています。
<次回学術講演会>
 12月20日(土)13:30~15:00
 「スポーツで地域をつなぐ」
 浅沼 道成 氏(岩手大学人文社会科学部 教授)