公開講座(看護学科)を開催しました

 7月12日(土)、本学佐世保校・シーボルト校を遠隔講義システムで結び、公開講座を開催しました。
 今回の講座は、看護栄養学部看護学科 山谷 麻由美講師が「地域包括ケアシステム構築のための住民と自治体の協働」、大重 育美准教授が「子どもの事故~地域で支える安全な子育て環境とは~」と題し、講座を行いました。

山谷 麻由美 講師 大重 育美 准教授
 

 山谷先生の講座では、地域包括ケアシステムの目指す姿などについて考察を行い、住民と自治体の協働のプロセスでエンパワメントを図ることが大切であると結論づけました。
 大重先生の講座では、子どもの事故について具体的事例を交えながら、説明を行いました。その中で、地域の安全な子育て環境には、世代間交流を活かした家庭内教育の充実・地域の特徴に応じた地域完結型の安全教育の拡大が必要であると述べました。

 次回講座は、8月2日(土)13時30分からシーボルト校を主会場、佐世保校・新上五島町 鯨賓館活動支援室を遠隔会場として開催いたします。皆様のご来場をお待ちしています。

<次回講座>
 8月2日(土)13:30~14:30/14:40~15:40
 「肥満は万病のもと!機能性食品成分による肥満予防の可能性」
 駿河 和仁(本学看護栄養学部栄養健康学科 准教授)
 「腸内細菌を介した健康増進~食物繊維を中心に~」
 田辺 賢一(本学看護栄養学部栄養健康学科 助教)