留学生離島研修を開催しました

 平成25年1月13日~14日、長崎県新上五島町において「長崎県立大学留学生離島研修」を開催しました。
 この研修は「学生が、新上五島町や長崎県についての歴史や文化を知り、その魅力を写真や映像にて、中国に向けて情報発信することで、長崎県のイメージUPを図り、長崎県への観光誘致につなげる」ことを目的としています。両キャンパスから留学生32名、日本人学生11名、他教職員が1泊2日の研修に参加しました。
 13日早朝、学生たちはそれぞれ長崎港と佐世保港から出発し、新上五島町役場で合流後、事前に作った混合の班ごとに自己紹介を行いました。国籍、キャンパスと学年は違いますが、皆さんはすぐに打ち解けました。自己紹介の後は、町役場の職員の方から新上五島町の概要について説明していただきました。

自己紹介の様子の写真 概要説明を真剣に聴いている参加者らの写真
自己紹介の様子   概要説明を真剣に聴いている参加者ら

 昼食後はバス2台で移動し、土井の浦教会、極楽寺、桐教会と奈良尾神社を見学しました。この日はあいにく雨でしたが、学生たちはガイドさんの説明を聞きながら、異なる宗教の建物を巡り、上五島の歴史を肌で感じました。

土井の浦教会の写真 極楽寺の写真
土井の浦教会   極楽寺
桐教会前の綺麗な水路の写真 奈良尾神社の写真
桐教会前の綺麗な水路   奈良尾神社

 翌日は、学生たちの想いが通じたのか雨も上がり、絶好の写真日和になりました。上五島の青空のもと、中心と北部へと足を伸ばし、島の綺麗な風景をカメラに収めたほか、鯨賓館ミュージアムと塩工房を見学しました。

大曾教会前にて集合写真の写真 頭ヶ島教会の写真
大曾教会前にて集合写真   頭ヶ島教会
鯨賓館ミュージアムで捕鯨歴史ビデオ鑑賞の写真 塩工房見学の写真
鯨賓館ミュージアムで捕鯨歴史ビデオ鑑賞   塩工房見学

 二日間の研修を終えて、学生たちはキャンパスや国を超えて仲良くなり、上五島の歴史や文化に関する知識を身につけました。また、この研修を通して、留学生の目線で上五島や長崎の観光資源の魅力を発掘することも期待できます。