看護栄養学部 四童子好廣教授、田中一成教授の最終講義を行いました

 令和2年2月19日(水)、令和元年度末で定年退職される看護栄養学部 栄養健康学科教授 四童子好廣 先生、田中一成 先生の最終講義を行いました。
 四童子先生、田中先生には平成11年から21年間、看護栄養学部栄養健康学科で多くの学生・院生の教育に従事いただき、今まで長崎県立大学を支えていただきました。
 四童子先生には、平成29年から本学大学院人間健康科学研究科長を務めていただきました。
 最終講義では、「爾今じこん山水さんすい」というテーマで、「生命にとっての生と死」、「長崎県立大学での研究」、「細胞から学ぶ人間の生き方」についてお話いただきました。また、ご自身の経験をもとに人生における3つの要素「学ぶ」「働く」「楽しむ」について、細胞生化学の見地から深い考察を語ってくださいました。

 田中先生は、平成25年から現在までに大学院人間健康科学研究科長、看護栄養学部長、副学長を歴任されました。最終講義では、「出会いと研究」というテーマで、学生時代から本学の教員としての今までの出会いと研究を実名を挙げながら振り返り、専門分野の「栄養化学、脂質栄養学」についてお話いただきました。また、学外の施設や企業などとの連携の重要性や将来の展望について、熱い思いを語っていただきました。

 当日は在学生や卒業生、教職員が聴講し、講義終了後にはあたたかい拍手とたくさんの花束が贈られました。
 四童子先生、田中先生の長年にわたるご貢献に深く感謝申し上げます。
 今後のご活躍とご健勝を祈念いたします。