「長崎県サイバーセキュリティに関する相互協力協定」を締結しました

 平成29年1月24日(火)、長崎市内において「長崎県サイバーセキュリティに関する相互協力協定」締結式が行われ太田学長が出席しました。
 この協定は、関係機関が情報セキュリティに関する情報共有、技術的支援、意識向上等の面で連携、協力し、安全安心なサイバー空間の実現を目指すことを目的としており、下記の産・学・官の各分野の14機関が協定を締結いたしました。

 締結式では、産・学・官の各代表者からの挨拶があり、長崎県情報産業協会の中野会長は「今後、IoTを進めるうえで情報セキュリティの推進は重要」、長崎大学の片峰学長は「大学の最大の役割は専門人材の育成と社会への供給」と述べられました。
 また、長崎県警察の金井本部長は「近年、サイバー犯罪は深刻化しており県内の相談事案も年々増加している。今回の協定が各機関の強みを活かしたサイバーセキュリティの核となることを期待する」と述べられました。

 〔産〕長崎県商工会議所連合会、長崎県商工会連合会、長崎県中小企業団体中央会、長崎県産業振興財団、長崎県情報産業協会、NTT西日本長崎支店、㈱ラック、トレンドマイクロ㈱
 〔学〕長崎大学、長崎県立大学、長崎総合科学大学、佐世保工業高等専門学校
 〔官〕長崎県、長崎県警察

 本学としましても、本年度設置した情報セキュリティ学科において、情報セキュリティ技術者の養成を目指すとともに、地域への貢献活動にも力を注いでいきたいと考えております。