「平戸オランダ商館利活用調査報告会」を行いました

平成26年2月20日(木)、平戸市の平戸オランダ商館において、平戸オランダ商館の利活用調査報告会を行いました。これは、本学地域政策学科の山田千香子教授、吉居秀樹教授のゼミ生が4年間継続して取り組んでいるものです。
   報告会は、平戸市民に来館してもらうための取り組みについて、「平戸オランダ商館における市民への教育活動」をテーマに進められました。その中で、平戸市民への2年間継続のアンケート調査や佐賀県や長崎県内の博物館3館へのインタビュー調査などに基づき、学生の視点から意見を述べました。
   そして、平戸オランダ商館への子どもの利用状況が少ない現状から、教育施設として「学校との更なる連携」「効果的な学習の取り組み」「教育施設としての認識」が必要である、と結論づけました。

発表する学生

会場の様子

会場ではゼミ活動の中で作成された平戸オランダ商館の展示マップシート、ワークシートなどの研究成果物も配布しました。
   両ゼミによる報告会は今年で4年目であり、平戸市の観光行政、松浦資料館、平戸市のまちづくりに携わっている関係者の方々から、調査成果について高い評価をいただきました。