第10回教育研究評議会議事録

長崎県立大学 平成28年度第10回教育研究評議会 議事録

日 時 平成28年11月1日(火)14:40~16:55
場 所 シーボルト校特別会議室
出席者 太田学長、古河副学長、平野副学長、三戸経営学部長、綱地域創造学部長、村上国際社会学部長、永野情報システム学部長、田中看護栄養学部長、西経済学研究科長、荻野国際情報学研究科長、森田人間健康科学研究科長、谷澤学生部長、大曲シーボルト校学生部長、武藤附属図書館長、石田佐世保校附属図書館長、百岳事務局長、梶原シーボルト校事務局長
配布資料
【資料1】 教員の採用について
【資料2】 長崎県立大学入学者選抜実施規程の制定について
【資料3】 第3期中期計画について
【資料4】 東アジア学術交流協定の改定及び東アジア学術交流フォーラムについて
【資料5】 長崎県との地方創生に係る連携に関する協定について
【資料6】 教員の昇任審査における留意点について
【資料7】 平成29年度AO入試合格状況について
【資料8】 平成28年度卒業予定者内定取得状況について
【資料9】 大学広報について
【資料10】 その他
議  事
【協議事項1.教員の採用について】
  資料1に基づき、看護栄養学部長より次のような説明があり、了承された。
 看護栄養学部看護学科教員1名の採用(公募)についてである。採用予定年月日は平成29年4月1日、採用予定職位は助教、専門分野は看護学分野(基礎看護学)、担当科目は看護の技術等である。
 
【協議事項2.長崎県立大学入学者選抜実施規程の制定について】
  資料2に基づき、事務局より次のような説明があり、了承された。
 平成25年度に全学入試委員会において全学実施体制案が承認されたが、翌年度に学部学科再編の動きが明らかになり、移行期の入試の在り方についても検討の必要が生じたため、新学部学科の入試については学部学科再編PT及び各準備委員会において実施されることとなった。
 上記の動きを踏まえ、当初の実施体制案をベースに規程案を整備。センター試験及び個別学力検査等両方の実施体制を網羅し規定した。ただし、センター試験においては試験場として離島会場を含むこと、また、「学部本部」を設置する必要もないことから、試験場本部及びその組織については、センター試験及び個別学力検査等それぞれに規定することとした。
 佐世保校においては、過去の入試ミス発生を受け、平成13年に実施規程、実施細目その他これに基づく詳細なマニュアルが作成されていたが、既に現行実施体制との齟齬が生じていること、また、日程等については都度検討・検証し実施要領として整理した方が実態に沿うことから、今回の規程整備に合わせて廃止する。
 なお、大学院入試については、研究科ごとに実施要領を作成しつつ実施している現況を踏まえ、委任規定を置くことに留めた。
 施行日は平成28年10月1日とし、今年度実施の入試から適用する。
 
【協議事項3.第3期中期計画について】
  資料3に基づき、事務局より説明があり、了承された。
 今後は経営協議会、理事会で審議した後、県へ提出し、11月定例県議会の文教厚生委員会で報告される予定である。また、12月22日には法人評価委員会において、委員からの意見聴取がなされる予定である。来年の2月定例県議会に第3期中期目標が上程され、文教厚生委員会で議決された後、中期計画を認可される予定である。
 
【協議事項4.東アジア学術交流協定の改定及び東アジア学術交流フォーラムについて】
  資料4に基づき、事務局より説明があり、了承された。
 
【協議事項5.長崎県との地方創生に係る連携に関する協定について】
  資料5に基づき、事務局より説明があり、了承された。
 
【報告事項1.教員の昇任審査における留意点について】
  資料6に基づき、教員の昇任審査について3点留意するよう報告された。
 1点目は、昇任審査の際には、教育上の能力の評価について留意し、教育研究業績書の「教育上の能力に関する事項」について詳細に記載されていない場合は、追加で依頼すること。
 2点目は、外部有識者については原則として公表されている科学研究費審査委員の中から、人事調整委員会の推薦に基づき学長が選任すること。
 3点目は、著書の取扱いについて留意することとされ、審査基準の論文数として研究書は含めるが、教科書及び一般書については含めないこととされた。
 
【報告事項2.平成29年度AO入試合格状況について】
  資料7に基づき報告された。
 国際社会学部国際社会学科のAO入試については、志願者9名に対して合格者7名であった。
 
【報告事項3.平成28年度卒業予定者内定取得状況について】
  資料8に基づき報告された。
 平成28年10月末時点での内定状況は、経済学部69.1%で前年度同期と比較して1.0ポイントの増である。国際情報学部85.4%で1.8ポイント増、看護栄養学部93.5%で1.6ポイント増である。今後も教職員で連携を図りながら、進路記録簿等を活用した個別指導により必要な支援を行っていきたい。
 
【報告事項4.大学広報について】
  資料9に基づき報告された。
 
【その他】
  資料10に基づき報告された。