第6回教育研究評議会議事録

長崎県立大学 平成28年度第6回教育研究評議会 議事録

日 時 平成28年8月2日(火)14:40~16:05
場 所 シーボルト校特別会議室
出席者 太田学長、古河副学長、平野副学長、三戸経営学部長、綱地域創造学部長、村上国際社会学部長、田中看護栄養学部長、西経済学研究科長、荻野国際情報学研究科長、森田人間健康科学研究科長、谷澤学生部長、大曲シーボルト校学生部長、武藤附属図書館長、石田佐世保校附属図書館長、百岳事務局長、梶原シーボルト校事務局長
配布資料
【資料1】 教員の採用について
【資料2】 教員の公募について
【資料3】 県内就職向上プロジェクトチーム設置要綱(案)について
【資料4】 第1回法人評価委員会での主な意見・質問について
【資料5】 次期中期目標の策定方針について(県学事振興課通知)
【資料6】 平成28年度やるばいプロジェクトについて
議  事
【協議事項1.教員の採用について】
  資料1に基づき、地域創造学部長、看護栄養学部長より次のような説明があり、了承された。
 地域創造学部公共政策学科教員1名の採用についてである。国際社会学科からの移籍となる。採用予定年月日は平成29年4月1日、担当科目は地域研究(離島)、日本史概説等である。教員選考委員会において、審査した結果、適任と判断された。
 看護栄養学部看護学科教員1名の採用(公募)についてである。採用予定年月日は平成29年4月1日、採用予定職位は特任教授、専門分野は臨床看護学系小児看護学領域、担当科目は小児看護学等である。
 
【協議事項2.教員の公募について】
  資料2に基づき、国際社会学部長、看護栄養学部長より次のような説明があり、了承された。
 国際社会学部国際社会学科教員1名の公募についてである。採用予定年月日は平成29年4月1日、専門分野は国際関係分野である。
 看護栄養学部看護学科教員1名の公募についてである。採用予定年月日は平成29年4月1日、専門分野は基礎看護学分野である。なお、採用者の状況により、平成29年4月1日より以前に採用される場合もある。
 
【協議事項3.教員の退職について】
  資料なし。古河副学長より次のような説明があり、了承された。
 教育開発センターの教員1名から退職願が提出されている。退職希望年月日は平成28年8月31日である。
 
【協議事項4.県内就職向上プロジェクトチーム設置要綱(案)について】
  資料3に基づき、事務局より次のような説明があり、了承された。
 県の次期中期目標策定方針では県内就職率の向上を目指すとされている。また、今年度県と締結した地方創生にかかる連携協定でも県内就職率を10%あげるとの数値目標を定めている。COC+事業でも同様である。
 このことから県内就職向上の実現に向けて全学的にプロジェクトチームを設置するものである。設置期間は第3期中期計画の最終年度にあたる平成34年度までとする。
 
【報告事項1.第1回法人評価委員会での主な意見・質問について】
  資料4に基づき報告された。
 7月29日に第1回目の法人評価委員会が開催された。委員会では、国際経営学科のTOEIC成績向上の取組、学部学科再編、看護栄養学部の国家試験、ハウステンボスでの長期インターンシップ等、評価をⅣおよびⅡとしている項目について質疑応答が行われた。
 今後、大学として自己評価が高いと考えられる項目については、表現を工夫しながら主張することが必要である。
 今後のスケジュールとしては、8月17日に第2回目の評価委員会が開催され、法人への評価結果案が提示される。それに対する法人側の意見について、評議会及び理事会で承認を受けた後、県へ提出する。その意見を県が受けて評価を確定した後、県議会へ報告され、その後県のHPで公表されることとなる。
 
【報告事項2.次期中期目標の策定方針について(県学事振興課通知)】
  資料5に基づき報告された。
 設立団体である県から、「長崎県公立大学法人の次期中期目標(H29~34)策定方針」として通知があったものである。
 今後のスケジュールとしては、10~11月に第3期中期目標及び中期計画の素案策定、12月上旬に文教厚生委員会で報告、12月下旬に第3回評価委員会にて意見聴取、平成29年3月に文教厚生委員会で審議、3月下旬に認可予定である。
 
【報告事項3.平成28年度やるばいプロジェクトについて】
  資料6に基づき報告された。
 昨年度までグループごとに申請していたが、今年度は有志者が集まって話し合ったうえでプロジェクトを作成した。その結果、2件(佐世保校・シーボルト校合同1件、シーボルト校1件)の申請となり、プレゼンテーション及び質疑応答を経て、採択が2件となった。
 この取組は、大学基準協会から良い評価を得ているので、学生が自主的に色々な発想をもって取り組んでほしい。