第10回教育研究評議会議事録

長崎県立大学 平成27年度第10回教育研究評議会 議事録

日 時 平成27年10月13日(火)13:00~14:20
場 所 佐世保校第1・2会議室
出席者 太田学長、古河副学長、平野副学長、伊藤副学長、石川経済学部長、上村国際情報学部長、大曲看護栄養学部長、西経済学研究科長、荻野国際情報学研究科長、田中人間健康科学研究科長、谷澤学生部長、松本シーボルト校学生部長、柳田佐世保校附属図書館長、百岳事務局長、梶原シーボルト校事務局長
配布資料
【資料1】 看護学科カリキュラムの改正について
【資料2】 中期計画(平成27年度)の進捗状況について
【資料3】 東アジア学術交流フォーラムについて
【資料4】 平成27年度学術講演会について
【資料5】 平成27年度卒業予定者内定取得状況
【資料6】 COC+の採択について
【資料7】 保健師学校課程変更承認について
議  事
【協議事項1.教員の退職について】
  資料なし。事務局より次のような説明があり、了承された。
 経済学部流通・経営学科の教員1名から退職願が提出されている。退職希望年月日は平成28年3月31日である。
 
【協議事項2.看護学科カリキュラムの改正について】
  資料1に基づき、看護栄養学部長より次のような説明があり、了承された。
 看護栄養学部看護学科のカリキュラムの改正については、「しまに学ぶ」科目群を導入すること、学部学科再編に伴い、全学教育に関する課程を見直すとともに、併せて専門教育に関する課程を見直すものである。
  <全体的な改正>
  ・看護栄養学部履修規程を、新学部の履修規程に準じて改正する。
  ・卒業に必要な単位数については、全学教育を24単位から30単位に、専門教育を104単位から98単位に改正する。
  ・2年次から3年次への進級要件を設け、卒業要件単位数のうち64単位以上修得とする。
  <全学教育>
  ・「しまに学ぶ」科目群を導入し、「長崎のしまに学ぶ」及び「しまのフィールドワーク」を2年次配置(必修科目)とする。
  ・看護学科専門科目のうち、「生活と社会保障制度」、「対人関係論」及び「被曝と健康」を全学教育科目に変更する。
  <専門教育>
  ・「家族心理学」を削除し、「発達心理学」を選択科目から必修科目に変更する。
  ・「チーム医療演習」を新設する。
  ・「健康と食生活」を『学部共通専門科目』から『看護学科専門科目』に変更する。
  ・「災害看護学」と「しまの保健・医療・福祉」を統合し、「総合看護」とする。
  ・「看護管理」と「看護の倫理」を統合し、「看護管理」とする。
  ・「看護研究Ⅰ」を削除し、「看護研究Ⅱ」を「看護研究方法論」とする。
 
【報告事項1.中期計画(平成27年度)の進捗状況】
  資料2に基づき報告された。
 平成27年度中期計画の進捗状況について各部局より報告があり、進捗がやや遅いと判断される計画が8件、進捗が遅いと判断される計画が9件として資料にまとめている。各計画の達成へ向けて、各部局において着実に推進していかなければならない。
 
【報告事項2.東アジア学術交流フォーラムについて】
  資料3に基づき報告された。
 第5回東アジア学術交流フォーラムは、東亜大学で11月6日に開催される。
 
【報告事項3.平成27年度学術講演会について】
  資料4に基づき報告された。
 10月24日(土)、12月12日(土)に講演会が開催されるので、学生等にも参加を呼び掛けていただきたい。9月5日の講演会は117名の参加であった。
 
【報告事項4.平成27年度卒業予定者内定取得状況について】
  資料5に基づき報告された。
 平成27年9月末時点での内定状況は、経済学部53.2%で前年度同期と比較して9.4ポイントの減である。国際情報学部78.9%で2.6ポイント増、看護栄養学部81.0%で2.4ポイント増である。就職活動時期が後ろ倒しになり、学生の進路状況を十分に確認できていないが、今後も個別指導及び情報提供により支援を行っていきたい。
 
【報告事項5.COC+の採択について】
  資料6に基づき報告された。
 全国40大学が採択された。本件については長崎大学が申請大学となり、本学、長崎国際大学、長崎短期大学、長崎純心大学が参画する形で採択された。
 
【報告事項6.保健師学校課程変更承認について】
  資料7に基づき報告された。
 平成27年5月、保健師養成を大学院で行うこととして、カリキュラムの変更も含めて申請を行っていたが、8月31日付で文部科学省より承認された。平成27年11月、平成28年2月に大学院入試を行い、来年度4月に向けて準備を進めている。