第7回教育研究評議会議事録

長崎県立大学 平成26年度第7回教育研究評議会 議事録

日 時 平成26年8月5日(火)15:00~16:20
場 所 佐世保校特別会議室
出席者 太田学長、古河副学長、正木副学長、伊藤副学長、石川経済学部長、庄山国際情報学部長、大曲看護栄養学部長、西経済学研究科長、村上国際情報学研究科長、田中人間健康科学研究科長、谷澤学生部長、大塚シーボルト校学生部長、松本附属図書館長、柳田佐世保校附属図書館長、百岳事務局長、梶原シーボルト校事務局長
配布資料
【資料1】 客員研究員の受入について
【資料2】 長崎県立大学看護栄養学部履修規程の改正について
【資料3】 保健師養成の大学院修士課程の設置について
【資料4】 長崎県ものづくり競争力強化推進協議会(仮称)への協力について
【資料5】 平成26年度佐世保市との連携事業について
【資料6】 平成26年度五島市との連携事業について
【資料7】 法人評価委員会での主な意見・質問について
【資料8】 平成26年度公立大学九州・沖縄地区協議会の開催について
【資料9】 県立大学上海ゼミについて
【資料10】 入学者選抜に関する意見と要望について
【資料11】 平成26年度オープンキャンパス参加状況について
【資料12】 平成26年度長崎県立大学やるばいプロジェクトについて
【資料13】 平成26年度卒業予定者内定取得状況について
議  事
【審議事項1.客員研究員の受入について】
資料1に基づき次のような説明があった。
  本学への客員研究員として、経済学部へ1名から申請書が提出されているため受け入れたい。研究業績は資料のとおりである。
 
【審議事項2.長崎県立大学看護栄養学部履修規程の改正について】
資料2に基づき次のような説明があった。
  長崎県立大学看護栄養学部履修規程について、別表第1の全学教育科目について追記するものとする。平成27年4月1日から施行する。
 
【報告事項1.保健師養成の大学院修士課程の設置について】
資料3に基づき報告された。
  保健師養成については、保健師助産師看護師法の一部改正により、保健師と助産師の修業年限が6ヶ月以上から1年以上延長された。
  これをふまえ、本学では、学部教育における看護師教育を一層充実し、より高度な実践力と実践的研究能力を備え、社会に貢献できる質の高い人材を育成したい。今後、平成28年度設置に向けて文科省へ申請していく予定である。
 
【報告事項2.長崎県ものづくり競争力強化推進協議会(仮称)への協力について】
  本学に対して県より、「長崎県ものづくり競争力強化推進協議会(仮称)」への協力について依頼があり、7月3日に開催した平成26年度第2回地域連携センター会議において、同協議会への協力について了承された。
  7月11日付けで、県に対して「支援会員」として申し込みを行っている。詳細については資料のとおりである。
 
資料4に基づき報告された。
【報告事項3.平成26年度佐世保市との連携事業について】
資料5に基づき報告された。
  平成25年度からの継続事業として1件、平成26年度からの新規事業として1件実施することが報告された。
 
【報告事項4.平成26年度五島市との連携事業について】
資料6に基づき報告された。
  昨年度、五島市との連携協定を結び、今年度より1件実施することが報告された。
 
【報告事項5.法人評価委員会での主な意見・質問について】
資料7に基づき報告された。
  7月25日に第1回目の法人評価委員会が開催された。委員会では、評価をⅡおよびⅣとしている項目、学部学科再編について質疑があった。詳細については各校運営会議で説明したとおりなので、本評議会では省略する。
  今後のスケジュールとしては、8月22日に第2回目の評価委員会が開催され、法人への評価結果案が提示される。それに対する法人側の意見について、評議会及び理事会で承認を受けた後、県へ提出する。その意見を県が受けて評価を確定した後、県議会へ報告され、その後県のHPで公表されることとなる。
 
【報告事項6.平成26年度公立大学九州・沖縄地区協議会の開催について】
資料8に基づき報告された。
  9月1日、大分センチュリーホテルにて開催され、各大学から学長及び事務局長が出席予定である。本学からは学長と事務局長が出席する。
 
【報告事項7.県立大学上海ゼミについて】
資料9に基づき報告された。
  学長プロジェクトの「海外での交流と現地視察から得られる教育効果の検証」の取組事業の一環として、中国上海ゼミを実施する。
 
【報告事項8.入学者選抜に関する意見と要望について】
資料10に基づき報告された。
  本日の資料は、長崎県高等学校進学指導研究協議会から本学に出された意見と要望に回答したものである。各学部、学科ごとに各入試や各試験教科について、意見や要望が記載されている。8月20日に行う県内高校との入試連絡会で配布する。
 
【報告事項9.平成26年度オープンキャンパス参加状況について】
資料11に基づき報告された。
  参加状況について昨年度と比較すると、全学部において増加した。高校生の参加学年の傾向としては、経済学部と情報メディア学科では高校3年生が多く、国際情報学部の国際交流学科においては2年生と3年生がほぼ同数、看護栄養学部においては2年生が多かった。
 
【報告事項10.平成26年度長崎県立大学やるばいプロジェクトについて】
資料12に基づき報告された。
  7件の申請があり、1次の書類審査、2次のプレゼンテーション及び質疑応答を経て採択が4件、保留が1件、条件付採択が2件となった。採択の内訳は、佐世保校4件、シーボルト校3件である。今年度からは、学長及び両校学生委員会での両校合同審査を実施している。
 
【報告事項11.平成26年度卒業予定者内定取得状況について】
資料13に基づき報告された。
  平成26年7月31日現在の内定状況は、経済学部が230名、国際情報学部が92名、看護栄養学部が47名で大学全体としては369名となっている。3学部とも前年度の状況を上回っており、全体としては前年度比35名増である。公務員の合格者も出ている。今後、8月中に開催される県内合同企業面談会への参加を促す他、就職活動の振り返りも予定している。