情報セキュリティ学科学術講演会を開催します(6月22日)

※今回は英語による講演です。(途中日本語で補足解説あり)

情報セキュリティ学科では、カルカッタ大学及び九州大学から講師をお招きし、以下のとおり学術講演会を開催します。
参加費無料ですので、是非、ご参加ください。

講座名 「インドはなぜ数学・ソフトウェアに強いか?-コルカタの大学教員・暗号研究者が語る夕べ-」
※講演で使用する言語は英語です。(途中日本語で補足解説あり)
日  時 平成28年6月22日(水)18:00~19:20
場  所 長崎県立大学シーボルト校 中央棟 M103講義室
スケジュール 18:00-18:10 イントロダクション〈日本語〉
(長崎県立大学 情報システム学部 情報セキュリティ学科 准教授 穴田 啓晃)
18:10-18:40 講演1「Why are Indian students and researchers strong at Math and Crypto?」(なぜインドの学生や研究者は数学や暗号学に強いのか?)〈英語〉
(カルカッタ大学 純粋数学科 助教 Avishek ADHIKARI氏)
18:40-19:10 講演2「India: Spiritual Country Evolving Sophisticated Software and Security」(インド:洗練されたソフトウェアやセキュリティを発展させている精神的な国)〈英語〉
(九州大学大学院 システム情報科学研究院 助教 Partha Sarathi ROY氏)
19:10-19:20 質疑応答〈英語、日本語〉
※講演で使用する言語は英語です。(途中日本語で補足解説あり)
講 演 概 要 講演1「Why are Indian students and researchers strong at Math and Crypto?」(なぜインドの学生や研究者は数学や暗号学に強いのか?)
 数年前にブレイクした「インド式計算法」。インドの小中高生は算数・数学にどのような教育を受けているのでしょうか?大学生や研究者が理数系に強いのはなぜなのでしょうか?研究と共に教育に携わるインドの若手大学教員が、その秘訣を皆さんに明かします。
講演2「India: Spiritual Country Evolving Sophisticated Software and Security」(インド:洗練されたソフトウェアやセキュリティを発展させている精神的な国)
 ソフトウェア開発のアウトソース先として、中国と並び今最も注目されているインド。暗号学を専門とする若手研究者が情報セキュリティを題材に、その強さの秘密を語ります。
講 師
プロフィール
~Avishek ADHIKARI氏~

インド東部の大都市コルカタにあるカルカッタ大学純粋数学科を卒業後、同大学大学院修士課程に進学し修士号を取得。インド統計研究所に進学し、博士号(暗号学)を取得。
現在、カルカッタ大学純粋数学科・助教。「数学・生体情報学・情報技術・コンピュータ科学研究院 (IMBIC)」の秘書を務める。
福岡や名古屋を数度に亘り訪問し共同研究を推進するなど、ここ10年程継続的に親日交流している。
専門は組合せ論的暗号、秘密分散方式、公開鍵暗号、抽象代数学等。
#ADHIKARI氏Webサイト:http://www.isical.ac.in/~avishek_r/

~Partha Sarathi ROY氏~

インド東部の大都市コルカタのラーマクリシュナ・ミッション・ビドゥヤマンディラ大学数学科を卒業後、カルカッタ大学純粋数学科大学院に進学し、修士号及び博士号(暗号学)を取得。2016年4月より九州大学大学院システム情報科学研究院・助教。
福岡へは三度目の研究訪問であり、最近は趣味の音楽鑑賞等も含み、インドと日本の文化的相違点についても考えている。
専門は秘密分散・秘密計算方式、ビザンチン合意形成問題、耐量子計算機暗号等。
#ROY氏Webサイト:https://sites.google.com/site/parthasarathicrypto/home

事前申し込み
の有無
以下のメールアドレスにお申し込みください。(当日参加も可)
 
参 加 費 無料
お 問 合 せ 以下のメールアドレスにお問合せください。
 
 担当者:穴田 啓晃(情報セキュリティ学科教員)
主   催 長崎県立大学情報システム学部情報セキュリティ学科
チラシ

2016年5月20日(更新日)